監視カメラは心強い「壁」

とある国が敵の攻撃から自分の国を守るために行う『防護壁』を建設することは、一日にしてなるものではありません。それを長期にわたって作り続けていくことによって、それが完成し、敵から身を守るための有用な『壁』となるのです。その壁は、私達の生活にとっての、『安全』に置き換えることができます。私達の安全は、一日の努力によって確立されるものではありません。特定の有用と思える事柄を、継続的に行っていく、いわゆる『防犯』を継続的に行っていくことによって、それが日々の安全を長期的に形作っていくものとなります。いわば、国が敵から身を守るために防護壁を建設するようなものです。

国を攻撃するための武器は様々なものがあります。兵士が入ってこられないとしても飛び道具があるかもしれません。そのほかの様々な可能性も考えられます。私達も、一つの危険だけを想定するのではなく、日常において様々な危険性を考慮に入れた『防犯』を行うことが必要です。そして、家庭用の監視カメラを取り入れることは、その敵が使ってくる「武器」のいくつかを無効にするものです。ただし完全にそれで安全が確保されるのではありません。他の『壁』と組み合わせながら、私達は安全を確立していきたいものです。